ホーム › 股関節・側弯のケア

気になることがあれば、
まずはLINEでご相談ください。
脳性麻痺のお子さまでは、成長とともに股関節のずれや脱臼、側弯(背骨の曲がり)、足首の変形、関節のかたさなどがみられることがあります。
こうした変化により、以前できていた動作が難しくなったり、痛みや姿勢のとりづらさが出てきたりすることがあります。これらは「二次障害」と呼ばれます。
当院では、筋肉の緊張をやわらげるマッサージや、無理のない範囲での関節運動を通じて、今できている姿勢や動きを保ち、日々を少しでも楽に過ごせるよう支えます。
脳性麻痺の原因となった脳の損傷そのものは進行しませんが、
身体の状態は成長とともに変化します。
筋肉の緊張や動かし方の偏りに、身長・体重の増加などが重なることで、筋肉や関節への負担が大きくなり、動かしづらさや変形が目立つことがあります。二次障害は、ケアをしていても起こることがあり、ご家族のお世話が足りないために生じるものではありません。

また、こうした変化は思春期や大人になってからだけでなく、幼児期からみられることもあります。小さなころから定期的な診察やリハビリ、日常の姿勢の工夫を重ね、変化に早く気づいて対応することが大切です。
「脚が開きづらくなった」「座ると身体が傾く」「着替えやおむつ交換のときに痛がる」など、普段と違う様子があればお聞かせください。ご家族と変化を共有し、必要に応じて医療機関への相談につなげます。
股関節や背骨の状態は、痛みの有無に関係なく、主治医や整形外科で定期的に確認することが大切です。当院では、装具やボトックス治療、リハビリの内容を確認し、医師の治療方針を踏まえて施術を行います。
施術では、お子さまに声をかけながら、表情や身体の反応を確認し、刺激の強さや関節を動かす範囲を調整します。痛みを伴うストレッチや、無理に脚を開く、背骨をまっすぐに押すといったことは行いません。

また、ご自宅での寝る姿勢や座る姿勢、クッションの使い方なども、リハビリでの指導内容を踏まえて一緒に考えます。
医療やリハビリと合わせて身体の負担をやわらげ、お子さまの動きやすさと、ご家族との日々の暮らしを支えます。
※当院の施術は医師の診療・リハビリテーションに代わるものではありません。痛がる様子や姿勢の急な変化があるときは、まず主治医にご相談ください。
マッサージ(約30分)
4,400円
マッサージ+はり(約45分)
7,700円
訪問マッサージは、医師の同意があり、保険者の審査で支給対象と認められた場合に健康保険が使えます。はり施術は自費です。初回訪問・ご相談は無料です。
保険のしくみを見る「防げる」とはお約束できません。股関節や背骨の状態は、主治医や整形外科での定期的な確認が基本です。当院では医療を前提に、筋肉の緊張をやわらげ、関節の動きや今できている姿勢を保つことをめざしてケアを行います。効果には個人差があります。
受けられます。装具やボトックス治療、リハビリの内容も確認しながら施術します。治療の予定や、主治医から言われている注意点があれば、お聞かせください。
はい、始められます。小学生ごろからは、成長にともなう体の変化に配慮したケアが中心になります。今のお体の状態やリハビリの内容を確認したうえで、施術内容をご提案します。
医師の同意があり、保険者の審査で支給対象と認められた場合、訪問マッサージに健康保険をご利用いただけます。対象となるのは、筋麻痺・筋萎縮や関節拘縮などによって歩行が困難な方です。はり施術は自費となります。同意書の依頼方法や必要な書類については、初回訪問時にご説明いたします。
「うちの子も対象になる?」の一言だけでも大丈夫。
まずはLINEでお子さまの様子を聞かせてください。