ホーム › 低酸素性脳症のお子さまへ

気になることがあれば、
まずはLINEでご相談ください。
低酸素脳症は、脳に十分な酸素が届かなかったことによって、脳の働きに影響が生じる状態です。体や発達への影響は、脳が影響を受けた部位や程度などによって、一人ひとり異なります。
筋肉の力加減や姿勢に
特徴がみられることがあります。
私たちは、脳や神経の働きによって筋肉の力を調整し、姿勢を保ったり、体を動かしたりしています。この働きに影響が残ると、手足に力が入りやすくなったり、反対に、頭や体を支えるための力が入りにくくなったりすることがあります。
例えば、次のような様子が
みられることがあります。
すべてのお子さまに当てはまるわけではなく、同じお子さまでも、体調や姿勢などによって様子が変わることがあります。

こうした体の特徴は、抱っこや着替え、おむつ交換、遊びなど、日々の生活に関係します。
体の硬さや関節の動く範囲だけでなく、「どのような姿勢で楽に過ごせるか」「どのような支えがあると動きやすいか」を見ていくことも大切だと考えております。
言葉で気持ちを伝えることが難しいお子さまも、表情や視線、声、呼吸の様子などを確認しながら、痛みや不快感がないかを丁寧に見ていきます。
当院では、お子さまの体調や体の特徴、ご家族が感じている困りごとを伺いながら、マッサージや関節運動を行います。
施術では、筋肉のこわばりに伴う不快感や負担の軽減、関節の動かしやすさの維持を目指し、抱っこや着替え、姿勢を変える場面での負担にも配慮します。
脳の損傷そのものを治す施術ではありません。主治医やリハビリ担当者の方針を踏まえ、表情や反応、呼吸の様子を確認しながら、刺激の強さや体を動かす範囲を調整します。
お子さまが持っている力を大切にしながら、心地よく過ごせる時間や経験できることを増やせるよう、ご家族と一緒に、その子に合った関わり方を考えていきます。
※当院の施術は医師の診療・リハビリテーションに代わるものではありません。
体調がいつもと違うときは、まず主治医にご相談ください。
※施術内容や頻度は、初回訪問時に
状態を確認したうえで個別にご提案します。

低酸素性脳症のお子さまのなかには、てんかん発作がある方や、日によって体調が変わりやすい方もいらっしゃいます。施術の前にその日の体調や発作の様子を確認し、刺激量を調整します。体調がすぐれないときや発作のあとは、施術を見合わせることがあります。
施術後は、その日の身体の状態や小さな変化をご家族と共有します。必要に応じて施術報告書を作成し、主治医や相談支援専門員などとも、お子さまの状態や変化を共有します。
※主治医の治療を前提に施術します。
お薬の調整は、かならず主治医にご相談ください。
はい、対応可能です。まずはお子さまのお身体の状態や既往歴などを確認したうえで、施術内容をご提案いたします。初回訪問は無料です。
主治医の治療を前提に施術します。施術の前にその日の体調や発作の様子を確認し、刺激量を調整します。体調がすぐれないときや発作のあとは、施術を見合わせることがあります。
できます。当院のケアはリハビリの代わりではなく、併用できる「もうひとつの選択肢」です。ほとんどの方がリハビリと併用されています。
医師の同意があり、保険者の審査で支給対象と認められた場合、訪問マッサージに健康保険をご利用いただけます。対象となるのは、筋麻痺・筋萎縮や関節拘縮などによって歩行が困難な方です。はり施術は自費となります。同意書の依頼方法や必要な書類については、初回訪問時にご説明いたします。
「うちの子も対象になる?」の一言だけでも大丈夫。
まずはLINEでお子さまの様子を聞かせてください。